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ペット火葬までの保存方法|当日・翌日・3日後・1週間後

安置・保冷の方法
2024年07月19日
もっと一緒にいたい…ペットの遺体を葬儀まで保存・安置する方法

最終更新日:2026年7月23日(内容を全面的に見直しました)

火葬までの保存方法は「火葬が何日後か」で決まります。当日なら体勢を整えて拭くだけ、翌日なら保冷剤、3日後ならドライアイス、1週間後は家庭の保冷では届かないので業者の冷蔵保管か安置装置に切り替えます。先に火葬の予約日を押さえ、その日数に合った支度を始めてください。

同じ「火葬までの保管」でも、数時間後と1週間後では用意するものも、冷やし方も、お別れの時間の作り方も変わります。ここでは4つの日数パターンごとに段取りを分けて示し、連休や深夜で予約が取れないときの動き方もまとめました。

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【早見表】火葬までの日数別・保存方法と準備するもの

まず自分がどの行にいるかを確認してください。以降の章は、この4パターンをそれぞれ詳しく展開したものです。

火葬まで 冷やし方 用意するもの 交換の手間 お別れの時間の作り方
当日
(数時間後)
冷房を効かせ、保冷剤を当てる ペットシート、タオル、ガーゼ、脱脂綿、箱、保冷剤数個 なし 出棺までの1〜2時間。写真・手形・毛を残すのはこの間に
翌日
(1日後)
保冷剤を当て、溶けたら交換する 上記+保冷剤を2セット、冷凍庫の空き 夏3〜4時間おき
冬6時間おき
ひと晩。家族が帰宅してから全員で過ごせる
3日後 ドライアイスに切り替える 上記+ドライアイス、新聞紙、軍手、発泡スチロールの箱 1日1回 遠方の家族が来られる。お供えや祭壇を整える余裕がある
1週間後 業者の冷蔵保管、または安置装置を借りる 預け先または装置の手配。自宅の保冷では届かない なし
(預ける・借りる)
四十九日や仕事の都合に合わせて日を選べる

表の右へ行くほど手間と費用がかかりますが、お別れに使える時間は長くなります。どちらが正しいというものではなく、ご家族の集まり方と気持ちの整理に必要な日数で選んでください。

この表の使い方——先に決めるのは「日数」

順番を逆にしないことが大切です。「とりあえず保冷剤を買ってきた」から始めると、後から日数が延びたときに足りなくなります。火葬の日を先に押さえてしまえば、用意するものはこの表で決まります。

なお、それぞれの方法で自宅安置がどこまで保つかという日数の限界は、常温・保冷剤・ドライアイス別|ペット遺体の安置日数を比較と、犬・猫・小動物の種別ごとの目安はペットの遺体保管は何日?猫・犬・小動物別の日数と延ばす方法にまとめています。

提携先の獣医師より

ワンちゃん、ネコちゃんが亡くなった直後、お身体に残った体温により腐敗が進行してしまいます。気温が10℃を下回る季節であっても、ご遺体を即座に冷却する必要があります。腐敗は体内温度が4℃を超えると進行してしまうため、冬場でも「寒いから大丈夫」と決めつけず、適切な方法で安置してあげましょう。

小滝橋動物病院 動物医療センター グループ代表 磯野先生(メモリアルキャリー提携先)

最初にやること|火葬の予約を先に取る

亡くなった直後にやることは、ご遺体を整えることと、火葬の予約を取ることの2つです。この2つは同時並行で進めてかまいません。ご家族が2人以上いるなら、片方が電話、片方が体を整える、と分担するのがいちばん早く進みます。

電話で確認する6つのこと

ペット火葬業者の多くは24時間受け付けています。深夜でも遠慮なくかけてください。電話では次の6点を確認します。

  1. いちばん早く入れる日時——ここで「何日後か」が決まり、支度の内容が決まります
  2. 火葬の形式——個別立会い/個別一任/合同。立会いを希望するなら枠が限られます
  3. 自宅まで来てもらうのか、施設へ持ち込むのか——持ち込みなら搬送の準備が要ります
  4. 費用の総額——体重で変わります。骨壺・骨袋・返骨の有無で加算されることがあります
  5. 火葬までの預かり(冷蔵保管)があるか、料金はいくらか——日が空くときの保険になります
  6. 一緒に入れられるもの——生花は可、金属・プラスチック・厚い毛布は不可というのが一般的です

役所への届け出や動物病院への連絡が必要かどうかは、ペットが亡くなったら動物病院に連絡?伝え方と市役所への手続きで解説しています。犬は死亡から30日以内に自治体へ死亡届を出す必要があります。

予約が決まると、支度が決まる

日時が決まったら、早見表の該当行を見て買い物リストを作ります。買い出しは1回で済ませてください。その場に一人しかいない状況で何度も家を空けるより、必要なものをまとめて確保したほうが、そばにいる時間が長く取れます。

当日火葬|数時間でやること

保冷手段を並べて比較|火葬までの日数で選び方が変わる

その日のうちに火葬する場合、冷却はほとんど必要ありません。やることは、お姿を整えることと、お別れの時間を確保することの2つです。

手順(5ステップ)

  1. 体勢を整える——手足を胸の前にそっと折りたたみ、丸まって眠っているような姿勢にします。まぶたと口を閉じ、舌が出ていれば口の中へ戻します。死後1〜3時間で硬直が始まるので、この作業は早いほど楽です
  2. 体を拭く——お湯で湿らせて固く絞ったタオルかガーゼで、顔から体へ順に拭きます。汚れた部分は特にていねいに。拭いたあとは乾いたタオルで水気を取り、ブラシで毛並みを整えます
  3. 体液に備える——鼻・口・肛門に脱脂綿を軽く詰めます。息苦しそうに見えるかもしれませんが、体液の流出はにおいの主な原因になるので必要な処置です
  4. 箱に納める——底にペットシート、その上にタオルか毛布を敷き、そっと寝かせます。ペット用の棺がなくても、段ボール箱や発泡スチロールの箱で問題ありません
  5. 一緒に入れるものを選ぶ——生花、写真、手紙、少量のおやつは入れられます。首輪の金具、プラスチックのおもちゃ、厚い毛布は燃え残るため、業者に確認してください

当日でも冷やしておく

数時間でも、夏の室内では変化が進みます。冷房を効かせ、保冷剤をお腹に当てておいてください。腐敗は内臓から始まるため、当てる順番はお腹→首・頭→背中です。直射日光の当たる窓際、テレビや冷蔵庫の脇は避けます。

お別れの時間の作り方

当日火葬でいちばん多い後悔は、「写真を撮っておけばよかった」「手形を取ればよかった」というものです。出棺までの1〜2時間でできることを挙げます。

  • 寝ている姿を写真に残す(顔だけでなく、肉球・しっぽ・全身も)
  • 肉球のインクで手形・足形を取る(朱肉やスタンプ台で代用できます)
  • 毛を少し切って残す(しっぽや背中の目立たないところから)
  • ひげが抜けていれば拾って封筒に入れる
  • 家族それぞれが声をかける時間を作る

翌日火葬(1日後)|保冷剤で乗り切る

発泡スチロール箱に整えた安置|翌日火葬なら保冷剤で乗り切る

ひと晩を挟む場合は、保冷剤で足ります。ドライアイスまでは必要ありません。ただし溶けるので、交換の段取りだけ組んでおきます。

用意するもの

  • ハードタイプの保冷剤——1個350〜500gのもの。当てる分と、冷凍庫で凍らせ直す分の2セットを回します。体格別の個数と包み方はペットが亡くなったら保冷剤は何個?包み方・交換頻度・安置期間をご覧ください
  • 薄手のタオルかガーゼ——保冷剤を包みます。直接当てると当たった部分の皮膚が変色します
  • ペットシートと敷きタオル——体の下に。汚れたら替えます
  • 脱脂綿——鼻・口・肛門に
  • ——段ボール、発泡スチロール、クーラーボックスなど

夜のうちにやっておくこと

寝てしまうと交換が止まります。就寝前に次の3つを済ませてください。

  1. 予備の保冷剤を全部冷凍庫に入れる——凍るのに数時間かかります
  2. 寝る直前に新しいものへ交換する——夏は3〜4時間おき、冬は6時間おきが目安です。夏で一晩持たせたいなら、量を多めに当てておきます
  3. 冷房を朝までつけたままにする——タイマーで切れる設定になっていないか確認します。安置に適した温度は0〜5℃で、エアコンだけでは届きません(ペット遺体の安置温度は0〜5℃|死後温かい理由と夏冬の違い

ひと晩をどう過ごすか

翌日火葬は、仕事や学校から家族が帰ってきてから全員で過ごせるのが利点です。無理に起きて見守り続ける必要はありません。そばに寝ても差し支えありませんが、体を抱き上げると解硬のときに体液が出ることがあるため、箱に納めたまま隣に布団を敷くほうが安全です。

3日後の火葬|ドライアイスに切り替える

2日を超えると、保冷剤では交換が追いつきません。3日後の火葬なら、初日からドライアイスに切り替えます。入れ替えのタイミングを逃すと後から巻き返せないため、迷ったら早めに切り替えてください。

用意するもの・どこで買うか

扱いの注意

  • 密閉容器に入れない——気体になって膨張し、容器が破裂します。ふたは軽く載せる程度に
  • 換気する——二酸化炭素は空気より重く、床近くにたまります。1日に数回は窓を開けてください
  • 子どもとほかのペットを近づけない——触れると凍傷になります
  • 交換は1日1回——適量を使えば約24時間もちます。小さくなってきたら足します

3日間をどう過ごすか

3日あると、遠方のご家族が来られます。祭壇の用意もできます。小さな台に白い布をかけ、写真、お水、生花、好きだったおやつを供えれば十分です。線香は火葬まで絶やさなくてかまいません。

この日数になると、毎日の確認が習慣になります。朝と夜に、お腹の張り・口や鼻からの体液・耳の内側の色・においの4点を見てください。変化が出ていたら、冷やす量を増やすより火葬の日程を前倒しできないか業者に相談するほうが確実です。

ドライアイスと専用の安置装置は、何がどう違うのか

お電話でのご相談でいちばん多いのがこの質問です。違いは「冷やし方」にあります。

ドライアイスは約−78.5℃。触れている面から一気に凍らせるため、接した部分の組織が凍ります。死後硬直は本来1〜3日かけて自然にゆるんでいきますが、凍った状態では硬直が解けないまま火葬を迎えることがあります。毛並みが硬くなる、色が変わるといった変化も、この急激な冷却によるものです。

いっぽう専用の安置装置は、ペルチェ素子で熱を吸い取る方式です(特許第6507438号)。凍らせるのではなく、腐敗が始まらない体内温度4℃以下を保つように冷やします。凍らせないので死後硬直は時間とともにほどけ、手足がやわらかくなって、眠っているようなお顔に戻っていきます。

ドライアイス 専用の安置装置
温度 約 −78.5℃ 体内温度が4℃以下になるよう吸熱
冷やし方 触れた面から凍らせる 内側から熱を吸い取る(ペルチェ式)
死後硬直 解けないまま火葬を迎えることがある 時間とともに自然にほどけていく
お姿 毛並みが硬くなる・色が変わることがある 眠っているような状態を保ちやすい
交換 半日〜1日ごとに必要 不要
換気 必要(二酸化炭素が発生する) 不要
安置できる期間 夏4〜7日・冬7〜10日 最長約20日間

どちらを選ぶかは、火葬までの日数で決まります。2〜3日で火葬される予定ならドライアイスで足ります。日程が決まらない、遠方のご家族の到着を待つ、年末年始で火葬炉が空かない——そうした事情で日数が読めないときに、交換のいらない装置が向きます。

1週間後の火葬|家庭の保冷では届かない

四十九日に合わせたい、海外にいる家族の帰国を待ちたい、仕事の都合で週末しか動けない——1週間空く事情はさまざまですが、ここから先はご自宅の保冷剤やドライアイスの延長では対応できません。方法そのものを変えます。

選択肢1:業者の冷蔵保管に預ける

ペット葬儀社の多くが、火葬までご遺体を預かる冷蔵設備を持っています。0〜2℃前後で管理され、5〜10日ほど状態を保てます。1日あたり数千円程度の預かり料が一般的です。面会できるかどうかは業者によって違うため、預ける前に確認してください。

選択肢2:ご自宅で使える安置装置を借りる

「最後まで家に置いておきたい」という場合は、ご自宅用の安置装置をレンタルする方法があります。私たちが運営するメモリアルキャリーは、ドライアイスも保冷剤も使わず、交換作業なしで、ご自宅で最長20日間安置できるレンタルサービスです。凍らせないため、毛や皮膚を傷めずお姿を保てます。お届けは関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)と東海(静岡・愛知)、ご相談は0120-651-665(24時間)で承っています。

選択肢3:火葬を先に済ませ、供養の日を分ける

意外と見落とされますが、火葬とお別れの会は同じ日でなくてかまいません。先に火葬を済ませてご遺骨にし、家族が揃う日に改めて集まるという形にすれば、ご遺体の状態を気にせずに済みます。ご遺骨は骨壺のまま自宅に置いておけます。

1週間をどう過ごすか

日が空くほど、飼い主さんの生活は通常に戻っていきます。それは薄情なことではありません。仕事に出て、食事をして、眠る——その合間に手を合わせる時間があれば十分です。安置している部屋を毎日少し片づける、写真を選ぶ、火葬の当日に持っていくものを揃える。手を動かすことが、気持ちの整理につながります。

火葬の予約が取れないとき|連休・年末年始・深夜

夜の居間と電話|火葬の予約が取れないとき

予約が思うように取れないことがあります。動き方を場面別にまとめます。

深夜・早朝に亡くなった場合

ペット火葬業者の多くは24時間電話を受け付けています。深夜にかけても迷惑ではありません。ただし、その時間に火葬できるとは限らないため、実際には「翌朝いちばんの枠を押さえ、それまでは保冷剤で持たせる」という動きになります。

夜中にできることは3つです。冷房を最低設定にする。保冷剤か、なければ凍らせたペットボトル・冷凍食品をタオルで包んでお腹に当てる。翌朝の電話に備えて、体重とご住所、希望する火葬の形式をメモしておく。

連休・お盆・年末年始

この時期は予約が集中し、3〜5日先まで埋まっていることがあります。1社で断られても諦めず、複数の業者に当たってください。移動火葬車を持つ業者、自治体の火葬施設、少し離れた地域の霊園と、選択肢は分散しています。

そのうえで、待つ日数が3日を超えるならドライアイス、5日を超えるなら業者の冷蔵保管か安置装置と、方法を先に切り替えておきます。「明日には空くかもしれない」と待ちながら保冷剤だけで粘るのが、いちばん失敗しやすいパターンです。

待つあいだの判断基準

次のどれかが出たら、方法を1段階上げるか、業者に日程の前倒しを相談してください。

  • お腹が亡くなった直後より丸く張ってきた
  • 口や鼻から赤茶色の体液が出て、拭いてもすぐまたにじむ
  • 耳の内側や歯ぐきの色が灰色や青黒に変わってきた
  • 顔を近づけると甘酸っぱいにおいがする

日が空くほど必要になるもの【追加チェックリスト】

日数が延びるたびに、前の段階の道具に何かが加わります。買い足す順番はこのとおりです。

火葬まで 前の段階に加えて必要になるもの どこで手に入るか
当日 ペットシート、タオル、ガーゼ、脱脂綿、箱、保冷剤 ドラッグストア、ホームセンター、100円ショップ
翌日 保冷剤の予備(凍らせ直す分)、冷凍庫の空きスペース スーパー、ホームセンター
3日後 ドライアイス、軍手、新聞紙、発泡スチロールの箱 氷屋、製氷会社、葬儀社、一部のホームセンター
5日後 ドライアイスの追加(毎日)、消臭剤、体液を受ける吸水シートの替え 同上
1週間後 業者の冷蔵保管、または安置装置のレンタル ペット葬儀社、安置装置のレンタル事業者

小動物で日を空ける場合は、家庭の冷蔵庫が選択肢に入ることがあります。条件と手順は冷蔵庫でペットの遺体は保存できる?ハムスターなど小動物の安置にまとめています。

火葬までの保存でよくある失敗

  • 火葬の予約を後回しにした——連休に重なると3〜5日待ちになります。予約が最初、支度はその後です
  • 頭と首だけ冷やしていた——顔まわりは触れやすいので集中しがちですが、腐敗は内臓から進みます。お腹が最優先です
  • 保冷剤を直接当てた——当たった部分の皮膚が変色します。タオル1枚をはさみます
  • 結露を拭かなかった——保冷剤の周りの水滴で毛が濡れ、そこから傷みが早まります
  • 予備の保冷剤を凍らせていなかった——凍るまで数時間かかります。使う分と凍らせる分の2セットで回します
  • 硬直中に無理に姿勢を直した——関節を傷めます。硬直は死後1〜3日で自然に解けるので、そのときに整えます
  • ドライアイスを密閉容器や冷凍庫に入れた——破裂と、冷凍庫の誤作動につながります
  • 冬だからと暖房の入った部屋に置いた——冬の暖房の効いた部屋は20℃前後です。夏と同じ速さで進みます
  • 写真や手形を残さないまま出棺した——後から取り返せません。最初の数時間のうちに済ませます

よくある質問

犬が亡くなりました。火葬までの保存方法として、まず何をすればいいですか?

順番は決まっています。①火葬の予約を取って「何日後か」を確定する ②手足を折りたたんで体勢を整える ③体を拭いて脱脂綿を詰める ④箱に納めてお腹を冷やす——この4つです。日数が確定してから、必要な冷やし方(当日・翌日は保冷剤、3日後はドライアイス、1週間後は業者の冷蔵保管か安置装置)を選びます。

火葬まで何日待てますか?

待てる日数は「どう冷やすか」で決まります。早見表のとおり、当日〜翌日は保冷剤、3日後はドライアイス、1週間後は業者の冷蔵保管か安置装置と、方法そのものを切り替えて延ばしていきます。冷却方法と季節ごとの具体的な日数は常温・保冷剤・ドライアイス別|ペット遺体の安置日数を比較、犬・猫・小動物の種別ごとの目安はペットの遺体保管は何日?猫・犬・小動物別の日数と延ばす方法をご覧ください。

保冷剤とドライアイス、どちらを使えばいいですか?

火葬までの日数で分けます。翌日までなら保冷剤、2日を超えるならドライアイス。保冷剤は入手しやすい代わりに交換が頻繁で、夏は3〜4時間おきになります。ドライアイスは1日1回の交換で済みますが、素手で触れない・密閉しない・換気するという扱いの注意があります。

夜中に亡くなりました。今すぐ何をすればいいですか?

3つだけやってください。①冷房を最低設定にする(冬は暖房を切る)②保冷剤か凍らせたペットボトルをタオルで包み、お腹に当てる ③手足を胸の前に折りたたみ、目と口を閉じる。火葬業者への電話は24時間受け付けているところが多いので、落ち着いてからで間に合います。朝までに体重とご住所をメモしておくと手続きが速く進みます。

家族が揃うまで1週間待ちたいのですが、可能ですか?

可能です。ただし方法を変える必要があります。家庭の保冷剤やドライアイスでは1週間は保ちません。業者の冷蔵保管に預ける(5〜10日)か、ご自宅用の安置装置を借りる(最長20日)のどちらかを選びます。火葬を先に済ませ、ご遺骨で改めてお別れの会をするという方法もあります。

火葬の予約はいつすればいいですか?

亡くなったその日のうちに電話してください。日程を先に確定させないと、用意する道具も、冷やし方も決められません。連休・お盆・年末年始は3〜5日待ちになることがあるため、その時期は特に早く動きます。1社で断られても、複数の業者に当たれば枠が見つかることがあります。

出典・参考にした公的資料

料金・手続きは自治体や事業者によって異なります。最新の内容は各リンク先の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人:メモリアルキャリー編集部
ペットのご遺体安置装置「メモリアルキャリー」を運営する株式会社ペトリーの編集部です。ご家族からのご相談と、実際のご安置の現場で得た知見をもとに記事を作成しています。

火葬までのご安置に不安がある方へ

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