01
親戚・家族・お友達 全員でお見送りを。最長1週間〜2週間安置可能
最期は、今まで関わってきた人達みんなで見送るだけの時間を設けることが可能です。それだけでなく、最期のお別れをどこの葬儀社さんにお願いするのか?ゆっくり心を落ち着かせながら考えて選ぶこともできます。
02
ご遺体に優しさを。生前に近い姿のままでで、ご遺体を傷めません。
通常、ドライアイスや冷凍庫でご安置します。その場合、外側から-60度前後で冷やすため、毛並みが凍ってしまいご遺体が傷んでしまいます。メモリアルキャリーは、内側から腐敗しない温度まで吸熱しますので、見た目も生前の姿を保てます。
03
不要な心配や手間をなくす。保冷剤やドライアイスの交換や注文は必要なくなります。
ご遺体が腐敗しないように、数時間に何度も交換や注文をする必要がある従来の安置方法。もしドライアイスが切れてしまったら、大切な最期の時を横目に買い出しに行かなければいけません。そんな不要な心配や手間を最大限なくします。