Memorial Carry|メモリアルキャリー

メモリアルキャリーロゴ

ペット安置用ドライアイスの販売店は?東京で当日・24時間入手

安置・保冷の方法
2024年04月16日
東京でペットの遺体安置用ドライアイスが購入できる店舗5選を紹介!

最終更新日:2026年9月25日(内容を全面的に見直しました)

東京でペット安置用のドライアイスを当日手に入れるなら、午前中に製氷会社・氷屋へ電話で注文するのが最短です。次に早いのがペット葬儀社・斎場への相談、翌日着でよければネット通販です。スーパーやコンビニでは、安置に必要な量は買えません。

店頭で24時間ドライアイスを販売している店は、都内でもまず見つかりません。深夜なら保冷剤と冷房で朝までつなぎ、営業開始と同時に電話するのが現実的です。この記事では、買える場所ごとの届く早さと価格、時間帯別の動き方、電話で伝えること、買う量、持ち帰りの準備までを並べます。

東京でペット用ドライアイスが購入できる店舗5選を紹介!

いま、ご自宅でのご安置にお困りの方へ

ドライアイスや保冷剤の交換に追われず、最長40日間きれいなお姿のまま、ご自宅でお別れの時間を過ごせるレンタルのご安置サービスがあります。関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・東海(静岡・愛知)にお届け、24時間365日ご相談を承ります。

お電話で相談(0120-651-665・24時間)
LINEで無料相談

ペット用ドライアイスの販売店|東京で買える場所は4つ

ご遺体の安置に使うドライアイスは、1日あたり3〜10kgと、日常の買い物で手に入る量ではありません。入手先は実質次の4つに絞られます。

入手先 手元に届くまで 価格の目安(5kg)
製氷会社・氷屋 最短で当日・数時間。受付は日中が中心 4,000〜7,000円台(配達方法で変わる)
ペット葬儀社・斎場 電話は24時間受付が一般的。相談で当日 7,000円台〜の例(軍手・保冷パック付き)
ネット通販 注文は24時間可。最短で翌日午前 3,600〜5,000円程度(送料込)
スーパー・コンビニ・ホームセンター — 安置に必要な量は買えない

表を見て意外に思われるのが、スーパーが選択肢に入らない点です。スーパーの「ドライアイスあります」は、冷凍食品の持ち帰り用に数十グラムを渡すサービスです。安置に要るkg単位とは桁が2つ違います。ホームセンターやドラッグストアも、店頭販売は基本的にありません。

普通の店に置いていないのは、保管しているだけで昇華して減っていく商材だからです。在庫を抱えるほど損が出るため、流通は製氷会社や炭酸ガスを扱う専門業者に集まっています。

価格は「本体+送料(配達料)」の合計で比べてください。5kgで1万円近い見積もりなら、当日配達料や保冷ボックスなどの付属品込みであることがほとんどです。逆に極端に安い表示は、送料が別のことがあります。

「24時間販売」の実情|時間帯別の動き方

「ドライアイス販売 24時間 東京」で検索すると、「24時間受付」の表示が多く見つかります。その多くは、ネット注文や電話相談の受付が24時間という意味で、発送や配達は翌営業日です。夜間に在庫を構えて店頭で売る業態は、ほぼ成り立っていません。

ただし、夜間に打てる手がないわけではありません。いまの時刻から、最短の動き方を選んでください。

いま何時か 最短の動き方
午前〜昼 製氷会社・氷屋へ電話。当日配達便のある会社なら、23区内で注文から数時間で届く例がある
午後(〜16時頃) 即日発送の締め切りに間に合えば翌日午前着。当日便は午前で締める会社が多いので、電話で確認する
夕方〜夜 新しく買うのは難しい。ペット葬儀社の24時間受付に相談するか、翌日午前着のネット注文を済ませる
深夜〜早朝 保冷剤で冷やし、部屋を涼しくして朝を待つ。朝8〜9時の営業開始と同時に電話する

盲点になりやすいのが日曜・祝日です。製氷会社・氷屋には日曜定休の会社もあり、朝から電話してもつながらないことがあります。日曜に亡くなった場合は、早めにペット葬儀社へ相談するか、翌日着のネット注文に切り替えるほうが早く手に入ります。

深夜に亡くなったら|今夜は保冷剤でつなぐ

ひと晩であれば、ドライアイスがなくてもご遺体の状態が急に変わることはありません。エアコンを最低温度にして部屋を冷やし、タオルで包んだ保冷剤をお腹から順に当ててください。凍らせたペットボトルでも代わりになります。

深夜0時に看取った場合の流れは次のとおりです。

1. 深夜0時…直射日光の当たらない涼しい部屋へ移し、冷房を強める。保冷剤をお腹と背中に当てる
2. 朝8時半…製氷会社・氷屋に電話し、「ペットの安置用」と伝えて量と受け取り方を相談する
3. 午前中〜午後…ドライアイスを受け取り、保冷剤から切り替える

夜のうちに、しないほうがよいこともあります。深夜営業の店を探して走り回るのはやめてください。都内に24時間の店頭販売はほぼなく、時間と気力を消耗するだけです。フリマアプリなど個人間での購入も、量や受け渡しの時間が不確かで、急ぎの場面には向きません。

保冷剤は、猫・小型犬なら同時に4〜6個(ハードタイプ1個350〜500gの場合)を当てます。個数と当て方はペットが亡くなったら保冷剤は何個?包み方・交換頻度・安置期間、亡くなった直後にやることの順番は犬が亡くなったらどうする?最初の24時間にやることの順番にまとめています。

製氷会社・氷屋|当日入手の本命

今日中に必要なら、業務用の氷を扱う製氷会社と町の氷屋が本命です。本業は飲食店向けの氷ですが、ペット安置用のドライアイス販売に慣れている会社は珍しくありません。板状を1kg単位で切り売りする店や、保冷ボックスや軍手をセットにする店もあります。

東京都内には、中央区・渋谷区・荒川区などに老舗の製氷会社・氷屋があり、関東エリア限定の当日バイク便(23区内なら注文から3〜5時間程度で届く例)を持つ会社もあります。営業時間・在庫・配達エリアは会社ごとに違い、変わることもあるので、必ず電話で確かめてください。

価格の例は、即日発送で5kg 4,000円前後・10kg 5,000円強、当日バイク便なら5kgで5,000〜7,000円台です(いずれも送料込)。急ぐほど配達料の分だけ上がると考えておくと、予算の感覚が合います。

車があるなら店頭受け取りが最速で、配達料もかかりません。電車やバスでの持ち帰りはおすすめしません。混雑した車内でふたが開けば二酸化炭素がこもります。車がなければ、配達料を払ってでも届けてもらうほうが安全です。

23区外や多摩エリアは、配達エリア外になる会社もあります。その場合はネット通販の翌日便か、地元のペット葬儀社への相談が現実的です。

電話で伝えること・確かめること6つ

電話は数分で済みます。次の順に伝えれば、聞き返されることもほとんどありません。

1. 用途…「ペットの安置に使う」と最初に伝える。量も形も先方から提案してもらえます
2. 量…ペットの種類と体重を伝える。迷ったら先方の提案に従って構いません
3. 受け取り方…配達エリアに入っているか、何時に届くか。店頭なら営業時間と駐車の可否
4. 形…板状かどうか。板状は体に沿わせやすく、減り方もゆるやかです
5. 付属品…保冷ボックス・軍手が付くか。付かなければ自分で用意します
6. 支払い…現金のみの店もあります。配達なら代金引換か事前決済か

聞き忘れが心配なら、「ペットの安置用に5kg、今日中に欲しいのですが届けてもらえますか」という一文だけ言えれば大丈夫です。あとは先方が必要なことを順に聞いてくれます。配達を頼むなら、受け取りの時間に必ず家にいられるかも先に確かめてください。

ペット葬儀社・斎場で買う|火葬の相談まで一度に済む

火葬を頼む先が決まっている、またはこれから決めるなら、ペット葬儀社・斎場への電話が早道です。電話は24時間365日受付が一般的で、ドライアイスの販売や、お迎えのときに持ってきてもらえる社もあります。

都内では、施設を使う人向けに保冷パック・軍手付きでドライアイスを売るペット斎場の例もあります。価格は5kgで7,000円台〜と氷屋より高めの例が多いものの、火葬の予約、安置の相談、ドライアイスの手配が1本の電話で済みます。気力が削られているときには、これが何よりの利点です。

話は、火葬の予約(仮予約)→安置する日数の相談→必要な量の手配、の順に進むのが一般的です。確かめたいのは、販売が火葬を申し込んだ人だけに限られるか、お迎えのときに持ってきてもらえるかの2点です。火葬の費用の目安はペット火葬の料金相場|費用の目安を方法・体格別に解説にまとめています。

ネット通販|翌日着でよければ確実で安い

ネットでも購入可能なので楽天やAmazonもおすすめ!

火葬まで日があり、明日の午前中に届けば間に合うなら、ネット通販が確実です。「ドライアイス 5kg」で探すと板状が多く見つかります。相場は5kgで3,600〜5,000円程度(送料込)で、午後の早い時間(会社によって16時頃)までの注文なら翌日午前に届く店が目立ちます。

製氷会社の直販サイトも覚えておいてください。関東限定の当日バイク便を付けている例があり、午前中(10時半頃まで)の注文なら当日中に届く場合があります。電話がつながらないときの抜け道になります。

・板状・ブロック状を選ぶ…小粒のペレットは減りが早く、安置には向きません
・「ペット安置用」の商品…保冷ボックス・軍手付きが多く、初めてでも迷いません
・受け取りは必ず在宅で…再配達を待つ間にも減っていきます
・キャンセル不可が大半…火葬の日程を固めてから量を決めて注文します

何kg買えばいい?体格別の量と買い方

1日あたりの量は体格で決まります。ご相談で多いのが「少なめに買って足りなくなった」というケースです。

体格 1日あたりの量 買い方の例
猫・小型犬(〜10kg) 3〜5kg 5kgを1口
中型犬(10〜25kg) 5〜7kg 5kg+追加分
大型犬(25kg〜) 7〜10kg 10kg、または5kgを2口

表の読み方で大事なのは、これは1日分の量だということです。ドライアイスは発泡スチロールの箱に入れていても、1日に1〜2割ほど減ります。火葬まで数日あっても、まとめ買いはせず1〜2日分ずつ買い足してください。

たとえば体重4kgの猫で火葬まで3日なら、1日3〜5kgを3日分使います。ただし一度に買うのは2日分までにし、3日目の分は減り方を見て買い足すほうが確実です。体への置き方はペット遺体へのドライアイスの置き方・量・交換頻度|猫〜大型犬、犬で何日もつかは犬の遺体のドライアイスは何日もつ?量・置き方・交換頻度で詳しく扱っています。

持ち帰りの準備|クーラーボックスと軍手、換気

ドライアイスを使用する際の注意点

店頭で受け取るなら、−78.5℃という温度に見合った準備が要ります。出かける前に次の3つをそろえてください。

・クーラーボックスか発泡スチロールの箱…断熱して減りを遅らせます。フタは軽く閉める程度にし、密閉しません
・乾いた軍手か厚手のタオル…素手で触ると凍傷になります。濡れたタオルは貼りつくので使いません
・車内の換気…窓を少し開け、エアコンは外気導入に切り替えます

受け取りから帰宅まで30分〜1時間ほどなら、クーラーボックスに入れておけば減りはわずかです。真夏はトランクより、空調の効いた後部座席の足元へ置いてください。持ち帰ったあとの保存と、安全な扱い方はドライアイスの保存方法と安全な使い方|冷凍庫NG・換気・処分にまとめています。

今日手に入らないときの選択肢

ペット|今日手に入らないときの3つの選択肢

電話がつながらない、配達エリア外だった、金額が合わない。そんなときも、安置をあきらめる必要はありません。

・保冷剤でつなぐ…保冷剤と冷房で、夏1〜2日、冬2〜3日は保てます。交換は夏3〜4時間おき、冬6時間おきです
・葬儀社に相談する…「ドライアイスが手に入らない」と伝えると、持参や火葬日の調整に応じてくれることがあります
・ドライアイスのいらない安置装置を借りる…ご自宅に置いたまま最長40日。買い足しも取り替えもいりません

ドライアイスと専用の安置装置は、何がどう違うのか

お電話でのご相談でいちばん多いのがこの質問です。違いは「冷やし方」にあります。

ドライアイスは約−78.5℃。触れている面から一気に凍らせるため、接した部分の組織が凍ります。死後硬直は本来1〜3日かけて自然にゆるんでいきますが、凍った状態では硬直が解けないまま火葬を迎えることがあります。毛並みが硬くなる、色が変わるといった変化も、この急激な冷却によるものです。

いっぽう専用の安置装置は、ペルチェ素子で熱を吸い取る方式です(特許第6507438号)。凍らせるのではなく、腐敗が始まらない体内温度4℃以下を保つように冷やします。凍らせないので死後硬直は時間とともにほどけ、手足がやわらかくなって、眠っているようなお顔に戻っていきます。

ドライアイス 専用の安置装置
温度 約 −78.5℃ 体内温度が4℃以下になるよう吸熱
冷やし方 触れた面から凍らせる 内側から熱を吸い取る(ペルチェ式)
死後硬直 解けないまま火葬を迎えることがある 時間とともに自然にほどけていく
お姿 毛並みが硬くなる・色が変わることがある 眠っているような状態を保ちやすい
交換 半日〜1日ごとに必要 不要
換気 必要(二酸化炭素が発生する) 不要
安置できる期間 夏4〜7日・冬7〜10日 最長約40日間

どちらを選ぶかは、火葬までの日数で決まります。2〜3日で火葬される予定ならドライアイスで足ります。日程が決まらない、遠方のご家族の到着を待つ、年末年始で火葬炉が空かない——そうした事情で日数が読めないときに、交換のいらない装置が向きます。

葬儀社に電話するときは、いまの室温と保冷剤の有無を添えて伝えると、先方も急ぎ具合を判断しやすくなります。困っていることを正直に話すのが、結局いちばん早く解決します。方法ごとの比べ方はペットの遺体保管、自宅の限界を超える3つの方法を比較で整理しています。

よくある質問

Q. 東京で今日中にドライアイスを手に入れる最短の方法は?

午前中に製氷会社・氷屋へ電話するのが最短です。当日配達便のある会社なら、23区内で注文から3〜5時間程度で届く例があります。夕方以降ならペット葬儀社への相談か、翌日午前着のネット注文に切り替えてください。

Q. 深夜でも買える24時間営業の販売店はありますか?

店頭で24時間販売している店は、都内でもまず見つかりません。「24時間受付」はネット注文や電話相談の受付を指すのがほとんどです。夜間は保冷剤と冷房でつなぎ、朝の営業開始と同時に電話してください。

Q. スーパーやコンビニ、ホームセンターでは買えませんか?

安置に必要なkg単位の量は買えません。スーパーのドライアイスは冷凍食品の持ち帰り用に数十グラムを渡すサービスです。コンビニ・ホームセンター・ドラッグストアも店頭販売は基本的にありません。

Q. ペットの安置にはどのくらいの量を買えばいいですか?

1日あたり猫・小型犬で3〜5kg、中型犬で5〜7kg、大型犬で7〜10kgです。保管中も1日に1〜2割ほど減るので、1〜2日分ずつ買い足してください。

Q. ペット安置用ドライアイスの値段の相場は?

ネット通販・即日発送で5kgあたり3,600〜5,000円程度(送料込)が中心です。当日バイク便は5,000〜7,000円台、ペット葬儀社経由は7,000円台〜の例があります。価格は時期や店で変わるので、注文時に確かめてください。

Q. 葬儀屋さんでドライアイスだけ買えますか?

社によります。火葬を申し込んだ人だけに販売する社もあれば、ドライアイスだけ売ってくれる社もあります。電話で「ドライアイスだけ購入できますか」と聞いてください。火葬先がまだ決まっていなくても、相談だけなら断られることはまずありません。

Q. 東京以外(神奈川・千葉・埼玉など)でも同じ探し方でいいですか?

同じです。製氷会社・氷屋、ペット葬儀社、ネット通販の3つを、この順に当たってください。「氷屋 市区町村名」で探すと近くの店が見つかります。郊外は当日配達の範囲外になることが多いので、翌日午前着の通販を早めに押さえておくと安心です。

出典・参考にした公的資料

料金・手続きは自治体や事業者によって異なります。最新の内容は各リンク先の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人:メモリアルキャリー編集部
ペットのご遺体安置装置「メモリアルキャリー」を運営する株式会社ペトリーの編集部です。ご家族からのご相談と、実際のご安置の現場で得た知見をもとに記事を作成しています。

火葬までのご安置に不安がある方へ

ドライアイスの交換や保冷剤の入れ替えに追われず、ご自宅で最長40日間、お別れの時間をゆっくり過ごせるレンタルのご安置サービス「メモリアルキャリー」があります。ドライアイス不要・交換不要・凍らせないため、きれいなお姿のままお見送りの準備ができます。関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・東海(静岡・愛知)にお届け、24時間365日ご相談を承ります。

LINEで無料相談
お電話で相談(0120-651-665・24時間)
かんたん自動見積もり

小滝橋動物病院・羽根木動物病院・横浜動物救急診療センター VECCS Yokohama・どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター・動物医療センター Pecoグループと提携しています。
実際の使用例と飼い主様の声もご覧いただけます。