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ペットが亡くなったらどうする?連絡先は市役所?動物病院?安置方法など徹底解説

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2024年04月16日
ペットが亡くなったらどうする?連絡先は市役所?動物病院?安置方法など徹底解説

皆さんは、犬や猫など、最愛のペットが死んでしまった時のことを考えたことがありますか?

ペットの寿命が延びているため、なかなか対応する機会が少ないと思いますが、意外とやらなければいけないことが沢山あります。

私も昨年、愛犬を亡くしましたが、その際、調べながら火葬や手続きを行いましたが、想像していたよりもやることが多く、驚きました。

今回は遺体の火葬方法や火葬までの対応~各種手続きについて、初めて対応する方が焦らずに行えるよう、詳しく説明していきたいと思います。

ペットが亡くなったら最初にすることとは?

ペットが亡くなったら最初にすることとは?

まずは、ペットが死んだ時に必要な手続きについて説明していきたいと思います。

亡くなった当日に行わなければいけないことも多く、思っているよりもやることが多いです。

1から解説するので、初めての対応する方にオススメな内容になっています。

動物病院や市役所に連絡する

ペットが死んだら、まずはかかりつけの動物病院へ連絡をし、亡くなったことを伝え、 死亡届の発行 をお願いする必要があります。

死亡届は、役所へ犬の死亡届を出す際に、必要な書類になります。

連絡して、すぐに対応してもらえるか分からないので、出来る限り、早めに連絡したほうが良いでしょう。

また、市役所に連絡することによって、役所への届け出方や各自治体で火葬や遺体の引き取りを対応しているか等を教えてもらうことが出来ます。

いくつか候補がある場合には料金についても確認をしておくと選択しやすいです。

ここで注意すべき点は、犬のみ手続きが必要になるということです。

つまり、犬以外のペットの場合は、死亡届が必要ないので、動物病院や市役所に連絡する必要がないのです。

火葬場所を決定する

火葬するにあたって、火葬場所を決める必要があります。

自治体、ペット霊園、業者等、住んでいる地域によって異なってきます。

料金の差や火葬までの日数、対応できる大きさ等もそれぞれ異なってくるので、気に入ったところがあったらすぐに電話で確認、予約をして下さい。

小型~中型であれば、比較的、対応してくださる火葬場が多いようです。

ペットが大きくなればなるほど、火葬場を探すのも一苦労です。

また、田舎の場合、やはり都会に比べるとペットのための施設も数が少なかったり、受け入れてもらえる件数に制限があったりすることもあるので、注意が必要です。

犬、猫以外のペットは対応していないところもあるので、注意が必要です。

死亡届けを提出する

動物病院で発行してもらった死亡届は役所に提出が必要になります。

飼い犬登録の抹消手続きのために、「犬の死亡届」を提出して下さい。

犬の死亡届は亡くなった日から30日まで登録してある市町村の役所、もしくは保健所に提出しなければなりません。

この手続きを行わないと登録が残ったままになり、予防接種等の案内が届いてしまいます。

また、20万以下の罰金を科せられる場合もあるので、必ず30日以内に手続きを行うようにしましょう。

ちなみに、先ほども記述しましたが、犬以外のペットの届け出は不要です。

犬のみ、狂犬病の予防接種の必要があることから、登録が義務づけられており、その兼ね合いで亡くなった時に登録を抹消する必要があります。

ペットの安置方法とは?

ペットの安置方法とは?

ご遺体が傷まないように直射日光が当たらない風通しの良い場所に安置し、保冷剤や袋に入れた氷等で、頭部や腹部を冷やす必要があります。

夏の場合はクーラーの効いている部屋に寝かせてあげるのがオススメです。

腸から腐敗が始まるので、集中的に冷やしてあげてください。

冷やす際、体液等で汚れないように口元とお尻の下にペットシーツを敷いてあげると良いでしょう。

また、棺桶に収めやすくするために死後硬直が始まる前に、手足を丸めるように内側に折った姿勢にしてあげてください。

死後硬直は体の大きさや季節によって差がありますが、一般的には約2時間で死後硬直が始まると言われているので、なるべく早く姿勢や環境を整えましょう。

棺となるものを準備する

天然の木製棺、段ボール製のペット用の棺が販売されておりますが、ホームセンターやペットショップではほとんど取り扱いがありません。

どこで買ったらいいのかと悩まれる方も多いと思いますが、実はオンラインショップで購入することが可能です。

しかし、火葬施設によっては用意した棺と一緒に火葬が出来ない場合もあります。

これは遺骨を綺麗に残すためだったり、火葬炉の仕組み上の問題や、安全衛生上の理由などもあり、火葬出来ない棺を使用する場合は自分で処分する必要がでてきます。

そのため、火葬施設が決まった段階で棺についても確認しておくと良いでしょう。

また、オンラインショップで購入する際には、配達予定等も確認し、葬儀に間に合うものを選びましょう。

タオルやガーゼなど敷くものを用意する

死後硬直が一通り進むと、今度は硬直が解ける「解硬」というものが起こります。

これは、一度硬くなった体が再び柔らかくなる現象のことで、この時に耳や口、鼻、肛門等から、体液や血液、糞、尿等が流れ出てきます。

そのため、安置する際には、ペットの体の下にタオルやガーゼを敷いてあげるようにしましょう。

体の大きなペットの場合は、毛布やシーツなどでも大丈夫です。

遺体を冷やすためのドライアイスを用意する

ご遺体が傷まないよう、火葬するまで冷やしてあげましょう。

ドライアイスがなければ、保冷剤や袋にいれた氷などでも代用可能です。

傷みやすい腹部と頭部を重点的に冷やすようにしましょう。

ドライアイスや保冷剤は直接あてるのでなく、ガーゼや袋に入れれば、溶けて水っぽくなったり、毛にくっついてしまったりすることを回避出来ます。

冷やす際は、上側だけではなく、体の下側にも保冷剤を置いてあげて下さい。

まとめ

以上が、ペットが死んでしまった時にやらなければいけないことです。

最愛のペットが亡くなり、悲しみの中、行わなければいけないので飼い主さんにとっては精神的にきついと思います。

しかし、きちんと供養してあげることが飼い主として最後にしてあげられることです。

最後まで責任を持って、燃えるゴミに捨てたり、埋めたりしないで、火葬するようにしてあげて下さい。

想像しているよりも、やることが多く、大変だと感じると思いますが、難しいことは無いので、ペットのために、ひとつずつ確実に済ませていきましょう。